空き家問題は、何から手をつければいいのかわからない、とても難しい社会問題です。
所有者に問題意識があれば、空き家相談会などでの専門家への相談で、問題意識が具体的な方針に変わり、売却や賃貸、解体など具体的な出口に近づくことができます。
しかし、問題意識のない所有者に問題意識を持ってもらうためには、なんらかのきっかけが必要なのです。
タガヤスの活動はそこに焦点をあてています。
空き家問題を考えるには、難しい専門知識を学ばなくてもよいのです。
難しい専門知識は専門家にきけば良いのです。
地域を見つめなおして、地域のみんなで空き家のことを学び・考える。
それを、遊びを通して楽しく行うことにより、それまで関心のなかった方々も参加いただけるようになります。
少しでも空き家の問題が自分事・地域事として認識されると、まちづくりの意識が芽生えます。
まちづくりの意識に芽生えた一人一人が「クワ」になって、地域をタガヤスのです。
そのような思いで企画したタガヤスの空き家まちづくりワークショップのご案内です。
自治体の皆さま、地域金融機関や都市ガス会社など地域とともに歩まれている民間企業の皆さまに是非ご覧いただければと思います。