
皆さま、こんにちは。
鍬型研究所、タガヤス代表の小沢です。
2024年の暮れに、志木市にある築150年の古民家と出会い、
「なんとか残していきたい」というオーナー様のお気持ちに触れ、
とても大切な存在なんだという地域の皆様のお気持ちに触れ、
覚悟を決めて「新しい息吹を吹き込むプロジェクト」という再生プロジェクトをスタートさせました。
一番初めにその時の想いを込めて書いた企画書の一枚目がこちらです。

多くの場合、このような風格ある古民家は宿泊施設として利用されることが多いのです。改修費にかなりのお金がかかりますが、床が生み出す収益が大きいのです。
しかし、この古民家はそれでいいのだろうか。
オーナー様や地域の皆様はそれを望んでいるのだろうか。
この古民家自身はそれを望んでいるのだろうか。
そんな思いで、皆さまと、そしてこの古民家と対話をし続けました。
「駅周辺や市役所周辺には子供が集まれるスペースがあるんだけど、このあたりはちょうど中間地点で、本当に少ないのよね。」
「ちょっと集まってお茶しようとしても、そんな場所がないのよね、」
こんな声をたくさん頂きました。
また、「ここ、なにになるんですか?将来クレープやさんをしてみたくて」
こんなお問合せもいただきました。
私も覚悟が決まりました。
もともと、タガヤスメンバーの駄菓子屋をつくることは決まっていたのですが、
この古民家がもう一度地域にひらくことによって、地域課題の解決に役立ち、子どもたちや地域の皆様に愛され続ける場にしよう。
今の姿が変わってしまうようなリノベーションは行わず、出来るだけ今の姿のまま、後世につないでいこう。
しかし、やはり築150年。。。
壁は崩れ、天井は腐朽しており、ブルーシートがかかっている状態。
床は傾き、建具が動かない状態。
空調設備がない時代の建物ですから、空調を入れるとなるとかなり大変。
畳も畳床から総入れ替えが必要。鉄砲階段も付け替えが必要。。
最低限の改修といってもキリがありません。
現在、志木街づくり会社の皆様と相談しながら改修プランを詰めていますが、何をどう頑張っても、莫大な費用がかかります。床からの収益では賄えない。
自己資金の投下や借入も行っていきますが、それでもどうしても足りないのです。。
そこで、少しでもこのプロジェクトにご共感いただける皆さまのご協力をいただければと思いクラウドファンディングを実施することといたしました。
これまでも、たくさんの地域の皆様や仲間たちに助けて頂いて、ここまでたどり着くことができました。
もうひと頑張りです。
志木市の歴史を後世に伝え、地域のコミュニティを育む空間として、この古民家に新しい息吹を吹き込む。どうか、そんな思いのプロジェクトにご協力いただければ幸いです。
2026年3月5日(木)~5月3日(日)
下記のREADY FORのページで実施いたします。
サイト内では、これまでの取組みをYouTubeでご覧いただけます。
志木市|こどもの居場所・駄菓子屋と古民家|コミュニティを育み後世に – クラウドファンディング READYFOR



↓パンフレットダウンロードはこちらからお願いします。
一般社団法人タガヤス代表理事
合同会社鍬型研究所 代表社員
小沢 理市郎
